小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
今の防護柵なんですけれども,ずっと山際から下りてくる水田では,山が連なっておりますので防護柵を共同でできますけれども,ミカン園などで続いていなくてちょっと空き地で飛んでいるとかいうところでは,そういう補助の対象になっておりませんので,少し離れてある場合には組合をつくって,その組合として補助するとかいうような有効な手段を考えてはいかがでしょうか。
今の防護柵なんですけれども,ずっと山際から下りてくる水田では,山が連なっておりますので防護柵を共同でできますけれども,ミカン園などで続いていなくてちょっと空き地で飛んでいるとかいうところでは,そういう補助の対象になっておりませんので,少し離れてある場合には組合をつくって,その組合として補助するとかいうような有効な手段を考えてはいかがでしょうか。
その上で公共施設は,いよいよ指定管理に全て出していくような形で,民間の方からのアイデア,あるいは空き地については,民間の方からのさらなる何らかの誘致も含めて進めていっているところ,あるいはこれからのところというのが流れの中ではある地域なのかなというふうに感じています。
売却できたということは私も地元議員として非常に喜ばしい、藍畑の中心に位置する土地ですので、いつまでも空き地であるというよりは売却して住んでいただけると、人口増にもつながるということは非常に喜ばしいことなのですが、一方で少し疑問に思ったのが、そういう水道管敷設工事費というのがネックになって不動産業者も採算が取れないケースがあるのではないかなと思ったわけなんですが、ですからこういう町有地の場合はそういうことができて
続きまして、放置されている空き地、空き家及び農地の除草についてお伺いいたします。 どのような場所でも雑草は生えてきますが、除草しないと、梅雨の時期や夏場はすぐに大きくなってしまいます。町内でも雑草が放置され、生い茂っている場所をよく目にいたします。住民の方からも、雑草に関するご指摘、除草のご要望を度々頂戴いたします。 雑草が大きく成長し、見通しが悪くて車が来ているのかどうか見えない。
空き家相談会」への参加を呼びかけることに加え,本年度からではありますが,市外の納税義務者に対しまして税務課から送付する固定資産税の納税通知書に空き家や空き地の適正管理をお願いするチラシを同封するなど,放置空き家等を未然に防ぐ取組も実施しているところでございます。
現在、空き地、空き家というのが非常に増えてきておりますけれども、その空き地になったところ、これを所有者の方が今度空き家になったところを売るときに水道が使えないというふうな状況になれば、この方にとってもマイナスになってしまいますし、売れたら水道を使っていただける、こういうふうないろいろな事情がございまして、当時いろいろと検討、研究をいたしましたが、現時点においてもこの加入者の権利は守っていくべきだという
◎ 佐野委員 ぜひそういうことができるんだったら,JRの駅の駅舎の建て替えも含めて,あの辺り全体の空き地もまだちょっとあるようなので,そういう計画もまだ考えてみてください。その中で,トイレの水洗化とかいうのも,一緒に考えていただけたらと思います。ぜひ検討していただきたい。
これらは空き地や空き家、空きビル対策の指標となるものですから、このたびの本市の都市計画マスタープランの見直しと立地適正化計画の策定には追加調査が必要ではないかと考えますが、どのように対応されるのかお聞かせください。 次に、都市計画法では、都市計画区域内において法で定められるべき都市施設を規定しています。
しかし,やっぱり小松島市の活性化というか,人口減少衰退というところを抱えておりますので,私の住宅を増やす政策はいろいろな方法が他にもあると思いますけれども,今日質問したその一環としての老朽危険空き家対策について,また市有財産の空き地等の活用について,ぜひ中山市長の御見解を聞きたいと思います。
プラスチックごみ処理について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.住宅を増やす政策について │老朽危険空き家対策について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市有財産(空き地
先んじて,先に,ここが,では,いついつ除却するんやな,では,空き地になるんやな。まずは,使うか使わないか,持っておくか持っておかないかというふうなところを,先ほど部長がおっしゃったように,課をまたぐのですけど,事前に,今ある除却の予定のやつを全部出して,1回あらかじめしとっていただきたいなと思います。
委員からは、フェーズフリーの観点も踏まえて、空き家を撤去した後の土地を有効活用し、災害時に活用できるような小さな空き地を適度な間隔で整備してはどうかとの意見がありました。
具体的には,消費の減であったり,仕事の減であったり,また,公共交通が不便になったり,買物難民が増えたり,医療介護が悪化をしたり,社会保障費が増えたり,また,空き家や空き地が増えたり,郷土愛が減少するなどが挙げられますが,これらの問題については1つのセクションではこなせないというふうに思います。市長のつくったタスクフォースが必要であるというふうに私は考えております。
次に、中項目2、空き地対策についてお伺いします。 第1点として、過去数年の空き地に起因する相談件数と地権者に対する指導件数及びその内容と指導の経過状況についてお答えください。 第2点として、空き地の相談に対応している業務執行体制の現状と課題についてお答えください。 次に、中項目3、空き家・空き地対策の担当セクションの再編についてお伺いします。
どうか、家屋が途切れている、家屋のない空き地の前の街路樹も、国道、県道、市道、全ての道路がいつでも街路樹がきれいに剪定され、足元には雑草が生えていない、そのような安全で美しい道路でありますように。特に県道です。鳴門・大塚スポーツパーク周辺の県道に関しては徹底的に協議していただきたい、対応していただきたい。危険であり、命に関わることであります。いつになったらできることかと思っております。
◎ 池渕委員 生涯学習センターとか,そこの勤労青少年ホーム会館の話は,当初予算を組まれるときにお話をお聞きしたので僕も覚えておるのですけど,そうじゃなくて,今のお話だったら,いわゆる教育委員会だけの財産の中での検討というふうにとれるのだけど,逆に言うたら,所管を飛び越えて市の,例えばどこかの住宅の空き地とか,ほかの部分で,そもそも土地を持っとって,空いているところはいっぱいあるじゃないですか。
内閣府の地方創生推進室から出ております、住宅団地における健康支援事業というのがあって、空き地とか空き家を活用して住民の健康づくりやコミュニティー形成に取り組む団体に対し、活動に必要な経費の一部を支援するというのがありました。この前……。 ○議長(林孝一議員) 発言の途中でございますけれども、申し上げます。 申し合わせの時間が終了いたしましたので、質問を終了してください。
今羽ノ浦第一児童クラブが使用している羽ノ浦地域交流センターは、昭和44年に建設したもので、羽ノ浦第二児童クラブは、昭和51年に建設した北児童館ということを考えますと、耐震診断でなく、羽ノ浦小学校や近くの公共施設や空き家、空き地などによる児童クラブ建設が望ましいのではないかと考えます。この児童クラブは、3月27日に市長に対しまして保護者の方が要望に参りますので、その点よろしくお願いいたします。
駅前には、休息できるような都市生活に潤いをもたらす空き地がほとんどなく、機能と利便性のための空間になっており、人々がくつろぐことのできるスペースが少ないように思います。例えば、皆さん御存じのように、2階にペデストリアンデッキという部分がございます。2階のペデストリアンデッキに一体型の都市型の公園、インドアの公園や広場を整備してはいかがでしょうか。
市街化区域では,今後,居住者の高齢化や新規入居者の減少に伴い,居住人口の減少が予想されており,将来的に空き地,空き家問題が顕在化する可能性があることから,市街地のスプロール化を抑制し,都市農地を保全することにより,土地利用の適正化を図ることが重要であります。